| 日付 |
場所と内容 |
| 令和2年9月24日 |
高取町長 体調不良が続き 治療に専念。 職務代理者に東副町長設置
5月末に検査入院 7月末に再入院 9月18日に設置告示 |
| 令和2年10月11日 |
退任者4名 新任4名
駐在所・交番の統廃合について 「たかとり交番」設置について |
| 令和2年10月14日 |
14日 午後2時45分 多臓器不全のため国保中央病院で死去。77歳。
昭和62年から県議を3期 平成20年高取町長選で初当選 4期目。
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| 令和2年10月15日 |
植村家忠町長の死去に伴う町長選の日程 決定
立候補予定者説明会 10月28日 午後2時より
9月1日 選挙人名簿登録者数は5,844人（男2,732人 女3,112人） |
| 令和2年10月23日 |
・中川裕介氏（61）現県立医科大学理事で前県産業・雇用振興部長
下土佐出身 大阪市立大学経済学部卒業 昭和58年県職員入庁 知事公室広報
公聴課長、健康安全局地域医療連携課長、産業・雇用振興部長などを歴任し、
今年3月末で退職。
・今西一憲氏（60）現三菱ＵＦＪﾘｻｰﾁ＆コンサルティング㈱研究員で元総務省職員
上土佐出身 東京大学経済学部卒業 昭和58年自治省（現総務省）に入省。
平成2年に総務省を退職奈良市へ転居。㈱三和総合研究所研究員歴任。 |
| 令和2年11月30日 |
高取町長選で無所属新人の元県産業・雇用振興部長の中川裕介氏（60）が初当選
投票率は72.89％で選挙戦になった前々回（平成28年、73.10％）を下回った。
当 2252 中川裕介 無新
1915 今西一憲 無新 |
| 令和2年12月8日 |
中川新町長に公開質問状を提出。
内容は、8月31日に回答を求めた「独居高齢者への緊急時対応と見守りについて」の
提言と要望。 |
| 令和2年12月8日 |
中川高取町長に代表幹事が直接面談。
内容は「荒井知事との関係」「選挙戦での怪文書について」「今後の方針と決意」
「重粒子治療施設誘致や駅前開発事業について」 |
| 令和2年12月25日 |
中川高取町長への公開質問状の回答。
髙取町緊急通報システム事業の利用枠の拡張・利用料金の無料化 |
| 令和3年1月3日 |
新型コロナウイルス感染症や各種感染患者の搬送について
患者等搬送事業（民間救急）においてコロナ禍野中新型コロナウイルス感染症や
インフルエンザ感染症等各種感染患者の搬送業務を実施。
防護服・N95感染防止マスク・手袋・ファイスシールド等の完全防備、手指消毒の徹底、
間仕切りの設置、椅子・資器材・車本体の消毒等、感染防止に努めております。 |
